東海地震

スポンサーサイト

--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
記事URL | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | 【--:--】

災害復興は国と自治体が協力するのです

2015.04.28
災害復興は国からの上から目線ではいけません。

一丸となってがんばらなければいけない時に、ある大臣のさみしい発言もありました。新しい体性でがんばりましょう。

 話は変わりますが、宮城県震災復興基本方針の基本理念によると、県民一人ひとりが復興の主体であること、単なる「復旧」ではなく「再構築」であること、現代社会の課題に対応した先進的な地域づくりを目指すこと、震災から10年後には、新しい考え方や取組を取り入れた復興を成し遂げることにより、壊滅的な被害からの復興モデルを構築すること・・が示されています。

 がんばれ日本。
スポンサーサイト

大津波から命を救った「てんでんこ」

2015.04.28
「てんでんこ」で助かった釜石小学校の子供達。

 釜石市で、津波被害から身を守る「てんでんこ」という攻略法が効果を発揮したようです。
 学校から高台へ、スロープを使って、だれよりも早く逃げる方法。

 津波が来たらたとえ親子でも、てんでんばらばらになって、いち早く高台へ逃げろという防災対策です。
 釜石市が過去の津波被害の教訓により対策していたものだそうです。


防災週間に体験したほうが良いこと

2015.04.28

 防災週間は8月30日から9月5日です。
 この期間内に、「171災害用伝言ダイヤル」や「災害用伝言板」が体験できます。

 体験利用日を活用しましょう
 体験利用日は、毎月1日、正月三が日、防災週間(8月30日~9月5日)
 防災とボランティア週間(1月15日~1月21日)

(参考情報)
内閣府大臣官房政府広報室のページ
 過去ブログでも掲載しましたが再度おしらせです。
【紹介HP】
政府インターネットテレビ
「知っていますか?災害用伝言板」(2009/08/27放送)
「171?災害用伝言ダイヤル」(2008/8/29放送)
政府広報オンライン
「171」にダイヤルして伝言を保存 ~災害用伝言ダイヤル
携帯サイトの掲示板に安否情報を登録 ~災害用伝言板

カラーレベルとは?

2015.04.28
テンプレートデザインの変更が終わりました。なるべくシンプルを心がけました。

東海地震に関連する調査情報には3種類のカラーレベルがあります。

赤・黄・青の「カラーレベル」です。

カラーレベル「赤」は、
 東海地震が発生するおそれがあると認められ、内閣総理大臣から「警戒宣言」が発せられた場合に発表される情報

カラーレベル「黄」は、
 観測された現象が東海地震の前兆現象である可能性が高まった場合に発表される情報

カラーレベル「青」は、
 観測データに通常とは異なる変化が観測された場合に発表される情報
 定例の地震防災対策強化地域判定会で評価した調査結果で防災対応は特にありません。

東海地震に関連する調査情報

トップ同士で情報交換

2015.04.28
緊急事態における情報の取り扱い

 地震など緊急事態が発生した時に大切なことのひとつとして、「情報の取り扱い」がある。
 企業や官公庁においては対策本部など設置され、本部は各事業ラインで情報を収集することとなる。支部、現場 としては、このラインごとに対応していると、まずパニックに陥ることとなる。したがって、本部と現場の窓口を 1本化することが重要。また、本部と現場で情報が混戦する時は、各トップ同士で情報交換することがポイ ントとなる。


義援金を送る

2015.04.26

義援金を送る
義援金
 地震被災者のために「義援金」として募金が集められます。ありがたいことです。
 百億円ほどの義援金配分を受けた自治体が、世帯主が死亡した場合に700万円ほど、それ以外の家族には400万円を見舞金として支給したり、家屋が全壊・半壊した世帯には200万円から400万円ほどを支給した事例があります。
 また、ほかの地震の時にある自治体では2億円の義援金を受け、それを2名の死亡者対象に100万円、全壊世帯へは80万円、半壊世帯へは30万円の支給事例がありました。
 町村によっては、1家族5000円の商品券配付だけでした。
 200億円の義援金が集まった過去の地震時の事例では、見舞金として死亡者対象に300万円、全壊世帯へ400万円、半壊世帯へ250万円の支給事例があります。その後、住宅再建資金として4人家族まで700万円、5人以上の家族で800万円ほどが支払われました。その時の驚く事例としては、商店、企業の再建資金として見舞金と合わせ最高5000万円の支給事例があります。

 善意のお金ではありますが、ずいぶん差があるなあと感じました。義援金は最終的にどれだけ集まるのかわからず、公費による補償もあるなか、被災者に対してより現実的な支援を可能とするために、どれだけ大きな単位の支援になるかどうかは・・・

 私達の善意にかかっていると言えます。

 さて、その「義援金」はどこへ送金すればよいのか・・・・?

 多くの善意ある団体が「義援金」を募集し受け付けている状況です。どこが良いのか?信用おけるのか?詐欺ではないのか?誰でも疑問であり、心配になります。ネットで探せば多くの情報を得ることができますが、信じていい情報なのか・・・とか。

 「義援金」は「日本赤十字社」へ直接送金することができます。安心ですね。

 日本赤十字社や、それに協力する募金団体等などを通じ、多くの団体で受付けられた義援金は、被災自治体や日本赤十字社、報道機関などで構成される「義援金配分委員会」が集約し、配分基準により被災者への配分が決定されるます。

日本赤十字社
 この↑ページに直接義援金を送る方法があります!
(日本において赤十字活動を行う唯一の団体です。名誉総裁は皇后美智子様。厚生労働省管轄なのです)

 ちなみに、「義援金で税金が控除」もあります。

 確定申告用紙に証明書を添付し、税金控除の手続きをします。控除を受けるには年末調整ではなく確定申告が必要なのです。

 ただし、国や地方自治体、日本赤十字社や日本赤十字社に協力している募金団体等などからの募集に限るとなっているようです。(災害救助法第32条:都道府県知事は、救助又はその応援の実施に関して必要な事項を日本赤十字社に委託することができる。)

(事例)年間総所得300万円のサラリーマンがこの1年間に1万円の義援金を送金した場合。

 <年間の義援金総額と、年間総所得の30%を比較して少額の方>-<5千円>=<義援金控除額>
 <1万円と、(300万円の30%= 90万円)の少額の方>-<5千円>=<5千円>
 所得税率10% → 5千円×10%=500円の所得税還付額

 (平成18年度に税制改正があり、寄付金控除の適用下限額を1万円から5千円に引き下げられたことで、より少ない金額でも控除できるようになりました。)

いざというとき役立つもの

2015.04.26
いざというとき役立つもの

Image1.jpg

 災害時は、家庭にある身の回りのもので急場をしのぐことができます。

 まず、「古新聞」です。

 「古新聞」は寒い時に下着の下に巻けば保温効果が高いのは皆さんおなじみです。また、何枚か重ねてビ ニル袋等に入れれば、簡易断熱マットとして使うことができます。他には、火元としても大きな役割を果た すことができるのです。

 次に、「ゴミ袋」です。

 家庭ではおなじみの「大型ポリエチレン製のゴミ袋」の使い方です。ごみ袋の底の中央部分に穴を開けて 、頭からかぶれば、レインコートやウインドブレーカーの代わりになります。
 そして、大切な水を運んだり、保存することができます。ゴミ袋を2枚ほど重ねて使用すれば、結構丈夫 なものです。

 災害時に不便になるのが「トイレ」です。ダンボール箱にごみ袋を広げて入れて、簡易トイレの出来上が りです。

 最後に、ごみ袋を利用した防災対策としては、火災に巻き込まれた場合に、ごみ袋に空気を入れて呼吸し ながら、煙が充満する火災現場から逃げることができます。この攻略法は、日常生活でもいざというときに 役立つものです。ゴミ袋をバックの中に1枚準備しておくと便利です。

命をつなぐロープワーク

2015.04.26

 イザという時に役立つロープワークです。ロープを有効に活用し、いろいろな場面で作業の安全を図るには何よりも正しいロープの結び方と、状況に合わせた適切な使用方法を覚えておく必要があります。

 ロープワークで命を救うことができますが、自信のない結び方は絶対に行ってはいけません。何回も訓練してロープワークを習得することが大切だと思います。

 ここでは複雑な結び方は避け、簡単な結び方でも必要な条件を満たすことができるものを紹介しています。


「もやい結び」

 結びの王様と言われます。ロープへの加重が掛かってない時にすばやく結び、そのロープに加重が掛かり張っていると決して解けないのですが、いざ解く時は簡単にできるのです。
 キャンプでテント設営時や、輪がしまらないので人命救助でよく用いられる結び方です。
もやい結び
「ロープ自身への「巻き結び」・・・「ふた結び」

 結びやすく緩みにくい結び方です。一般的に良く知られており、ロープの端を木の枝や支柱などに結び止める時に実用的です。輪がしまります。
巻き結びふた結び
杭などへ「巻き結び」・・・「とっくり結び」「水夫結び」

 簡単な結び方ですがとても実用的な結び方で、一方に加重が掛かっている限り解けません。輪がしまります。
水夫結び
「漁師結び」

 漁師さんが使う結び方です。誰でもすぐ覚えられる簡単な結び方で強度もバツグンです。釣り師結びとも言います。
漁師結び

部屋の中の震災対策

2015.04.26

部屋の中を安全にするためには


 地震が発生した時に一番大切なことは、「身の安全」です。
 家の中で、少しのケガですんだ場合でも平常時と同様の医療を受けられるとは限りません。病院の倒壊や電話の不通で救急車も呼べない状況は想定できます。また、大怪我をした場合に、最悪の場合は命を落とすことになるかもしれません。

 そんな最悪の事態を避けるためにも、家の中の安全対策は大切です。危機管理の基本を思い出してください。「常に最大の危機を想定」して対策しましょう。

 安全な室内にするためには「家具の置き場所と設置の仕方を考える」ことです。


【リビングルームを安全にする】
リビングの震災対策
 家族団らんのリビングルームでは、地震が起きた時に、あっという間にタンスや本棚が倒れ、テレビは宙を舞い、天井からは照明器具が落下し、大きなピアノは凶器となって襲いかかってきます。かわいい子供を守る時間もありません。

○本棚
 本と本の間のすきまがあると大変なことに。ブックエンドを活用すること。
 本棚が倒れたら大変。必ずL型金具などで壁に固定すること。
 重い本などは、下段に収納しないと揺れが激しい時に飛んでくる恐れあり。
 ガラス部分には忘れずに飛散防止フィルムを貼ること。
飛散防止フィルム

○テレビ
 家具の上などに置かずできるだけ低い位置に耐震マットで固定すると安全。テレビの上にものを置かないようにすること。
液晶テレビの転倒防止

○照明器具
 天井の照明は、落下しても危険の少ないものにする。天井や壁に直接付けるものが良い。また、ぶらさがり式の照明は、補助チェーンをしっかり取り付けること。

○ピアノ
 滑り出さないようにピアノ専用の転倒防止器具で固定すること。
ピアノ転倒防止

○絵画の額
 落下しないように取付金具などでしっかり固定すること。ガラスには飛散防止フィルムを貼ると安全。落ちたら危険なものは掛ける位置に注意や固定方法にすること。できれば掛けないほうが良い。花瓶なども高い位置には置かないこと。


【ダイニング・キッチンを安全にする】
キッチンの震災対策
 一番危険が内在している部屋は「ダイニング・キッチン」です。
 火元はあるしガラス類、包丁等危険物が集合している場所です。地震が起きた時に特に注意が必要な場所なのです。ガスの元栓や消火器の位置など日頃から十分把握しなければなりません。

○食器棚
 転倒防止用の専用ベルトなどで壁に固定すること

○テーブル
 頑丈なテーブルは、いざというときに下に潜ることができる。そのためにもテーブルの下にものは置かないように。

○高い位置にある収納棚
 収納するものは、厚手の鍋や重い物など避けること。開き扉にはストッパーを必ず取り付けること。
金具・ストッパー類

○冷蔵庫
 転倒防止器具をつけること。


【寝室を安全にする】
寝室の震災対策
 誰もが一番無防備になる部屋は「寝室」です。みんな寝ています。深夜や早朝にいきなり地震に襲われた場合、すぐ気づくでしょうか?目が覚めたとしても動作は鈍いし、適確にすぐ避難行動をとることは難しいでしょう。しかも、寝室には避難のために潜りこむテーブルは、まず無いのではと思います。寝ている時にいきなりタンスが直撃ということも考えられます。

 生死にかかわる危険が一番多い部屋と言えるでしょう。無防備でいる場所ですから。とにかく家族のためにも、事前の安全対策は万全に行いましょう。

○タンス
 寝室のタンスはなるべく奥行きがあり低いタンスにすること。タンスは壁面につけること、そして窓ガラスや障子を背にして設置しないこと。
 転倒防止金具は必ずつけること。上下に重ねてあるタンスは必ず上下をしっかり固定しておくこと。  タンスの上には、落ちると危険なものを置かないこと。

○絵画の額など
 寝室にはなるべく掛けないほうが良い。

★どの部屋もそうだが、スリッパを用意しておくと、ガラスなどの破片を踏んでケガをすることを防ぐことができる。



プロが選んだ防犯&防災あります。TSSP.jp

地震防災対策強化地域

2015.04.26

【東海地震に係る地震防災対策強化地域】

 大規模な地震が発生した場合に著しい地震災害が生ずるおそれがあるため、地震防災に関する対策を強化する必要がある地域です。(平成20年4月1日現在情報

 大規模地震対策特別措置法に基づき、内閣総理大臣が指定しました。
 地震防災対策強化地域の指定基準は、東海地震によって震度6弱以上の揺れが予想される地域、地震発生から20分以内に、3m以上もしくは陸地から2m以上の津波が予想される地域のうち、これらの水位よりも高い海岸堤防がない地域とされています。
 平成14年4月24日に当初指定の6県167市町村から、8都県263市町村へ地域指定が拡大され現在に至っています。

地震防災対策強化地域8都県263市町村

■東京
新島村,神津島村,三宅村
■神奈川
平塚市,小田原市,茅ケ崎市,秦野市,厚木市,伊勢原市,海老名市,南足柄市,寒川町,大磯町,二宮町,中井町,大井町,松田町,山北町,開成町,箱根町,真鶴町,湯河原町
■山梨
甲府市,富士吉田市,都留市,山梨市,大月市,韮崎市,南アルプス市,北杜市,甲斐市,笛吹市,上野原市,甲州市,中央市,市川三郷町,増穂町,鰍沢町,早川町,身延町,南部町,昭和町,道志村,西桂町,忍野村,山中湖村,鳴沢村,富士河口湖町
■長野
岡谷市,飯田市,諏訪市,伊那市,駒ヶ根市,茅野市,下諏訪町,富士見町,原村,辰野町,箕輪町,飯島町,南箕輪村,中川村,宮田村,松川町,高森町,阿南町,阿智村,下條村,天龍村,泰阜村,喬木村,豊丘村,大鹿村
■岐阜
中津川市
■静岡(全域)
静岡市,浜松市,沼津市,熱海市,三島市,富士宮市,伊東市,島田市,富士市,磐田市,焼津市,掛川市,藤枝市,御殿場市,袋井市,下田市,裾野市,湖西市,伊豆市,御前崎市,菊川市,伊豆の国市,牧之原市,東伊豆町,河津町,南伊豆町,松崎町,西伊豆町,函南町,清水町,長泉町,小山町,芝川町,富士川町,由比町,岡部町,大井川町,吉田町,川根本町,森町,新居町
■愛知
名古屋市,豊橋市,岡崎市,半田市,豊川市,津島市,碧南市,刈谷市,豊田市,安城市,西尾市,蒲郡市,常滑市,新城市,東海市,大府市,知多市,知立市,高浜市,豊明市,日進市,田原市,愛西市,弥富市,東郷町,長久手町,七宝町,美和町,甚目寺町,大冶町,蟹江町,飛島村,阿久比町,東浦町,南知多町,美浜町,武豊町,一色町,吉良町,幡豆町,幸田町,三好町,設楽町,東栄町,小坂井町
■三重
伊勢市,桑名市,尾鷲市,鳥羽市,熊野市,志摩市,木曽岬町,大紀町,南伊勢町,紀北町


★都道府県の情報★

北海道
東北地方
関東地方
信越地方
北陸地方
東海地方
近畿地方
中国地方
四国地方
九州地方
沖縄
北海道
青森
秋田 岩手
山形 宮城
石川 富山 新潟 福島
長崎 佐賀 福岡 山口 島根 鳥取 兵庫 京都 滋賀 福井 長野 群馬 栃木 茨城
熊本 大分 広島 岡山 大阪 奈良 岐阜 山梨 埼玉 千葉
鹿児島 宮崎 和歌山 三重 愛知 静岡 神奈川 東京
愛媛 香川
沖縄 高知 徳島

地震と税金 ~住宅に係る耐震改修促進税制

2015.04.26

地震と税金 ~住宅に係る耐震改修促進税制

■所得税額の特別控除
 居住者(自ら居住の用に供していること)が、平成18年4月1日から平成20年12月31日までに、旧耐震基準(昭和56年5月31日以前の耐震基準)により建築された既存住宅について耐震改修を行った場合、耐震改修した者のその年分の所得税額から、耐震改修に要した費用の10パーセントに相当する額(20万円を上限)を控除できます。

 主な耐震改修の要件としては、現行の耐震基準に適合させるための耐震改修であることです。

 この所得税の特別控除は、特別控除を受ける金額の計算に関する明細書、住宅耐震改修証明書等を添付して確定申告を行った場合に限り適用されます。

■固定資産税の減額措置
 昭和57年 1月1日以前から所在する住宅が要件となっています。(貸家住宅は除く)
 平成18年1月1日以降に、現行の耐震基準に適合させるための耐震改修や、耐震改修に要した費用の額が1戸当たり30万円以上であった場合が、耐震改修の要件となっています。
・窓の断熱改修工事と併せて、床の断熱改修工事、天井の断熱改修工事、壁の断熱改修工事など
 減額の範囲としては、要件を満たす住宅部分で 1戸当たり120㎡までです。

耐震改修工事の完了時期             減額措置の内容
平成18年1月1日~平成21年12月31日→  3年間  固定資産税額を2分の1に減額
平成22年1月1日~平成24年12月31日→  2年間  固定資産税額を2分の1に減額
平成25年1月1日~平成27年12月31日→  1年間  固定資産税額を2分の1に減額

 住宅耐震改修完了後、3ヶ月以内に市区町村へ固定資産税減額証明書等の発行を受け、必要書類を添付して申告を行った場合に限り、減額措置が適用されます。

地震と税金
 お近くの税事務所へ、まず確認ですね。

専門家にインタビュー「地震に強い家とは?」

2015.04.26
地震
専門家にインタビュー「地震に強い家とは?」


 一般的に、どのような構造の家が地震に強いのでしょうか?また、どのような家が弱いのでしょうか?
 過去の地震でも多くの建物が地震により倒壊しました。その状況としては、1階部分が広い店舗だったり、ガレージ、そして広いリビングなどがあった築20年以上経過の木造家屋に倒壊被害が多かったということです。
 それに比べてプレハブ住宅は四方に窓も少なく、建物全体が軽量なため被害が少なかったということです。
 したがって、地震に弱い家とは

① 1階部分に広いスペースがある2階建ての家であり、
② 窓などの開口部が大きく、壁の面積割合が比較的小さい家で、
③ 2階に居住スペースが集中しているため、重い家具が多く設置されており、屋根の重さも加わると上層部の重さが下層部へかかる構造の家が、揺れやねじれなどの地震の動きに弱いということ。
だそうです。

 地震による倒壊を防ぐためには、簡単に建て替えできる場合を除き、「耐震補強」という作業が必要です。

 どんなところを、どんなふうに補強すればよいのでしょうか?

①まず「地盤のチェック」です。専門家はその土地の地盤の由来を調べます。盛土して造成した箇所なのか、液状化現象がでる箇所なのか、埋立地などによる軟弱な地盤なのかを確認し基礎部分を調べます。
②建物設計図で、木造建築の柱や梁に斜めに付ける筋かいの確認。耐震性の大きなポイントです。
③窓と壁の比率を確認します。窓がない壁は横からのちからを受け止める耐震力があるからです。
④増改築している箇所があれば、その部分に脆弱性がないか確認します。現在も補強の意味がある状況か、接合部分は大丈夫なのかを確認します。

 一般的に、このような確認をして補強しなければならない結果が出れば、やるしかありません。

 筋かいが不足している部分においては、「筋交いを入れ耐震ボードで補強」し、
 古くなった土台、柱などには、「ホールドアンカーという金物で、基礎・土台・柱がバラバラにならないようにしっかり固定」です。

 とにかく不安があれば専門家に確認が一番です。

地震保険は火災保険への加入が前提条件です!

2015.04.26

地震保険は火災保険への加入が前提条件です!


 地震保険は、地震保険に関する法律に基づいて運営されている制度であり、各保険会社の保険料は同一になっています。
 地震保険で補償の対象となるものは「住居」と「家財」です。工場や事務所専用の建物など住居として使用されない建物、1個または1組の価額が30万円を超える貴金属や宝石、骨とう、通貨、有価証券(小切手、株券、商品券等)、預貯金証書、印紙、切手、自動車等は補償の対象外となっています。

 さらにこのような規定があります。保険の対象である建物または家財が、地震・噴火、これが原因の津波による全損、半損、または一部損となったときに保険金が支払われるそうです。

 基準としては「建物の全損」は、地震等により損害を受け、主要構造部(土台、柱、壁、屋根等)の損害額が、時価の50%以上である損害、または焼失もしくは流失した部分の床面積が、その建物の延床面積の70%以上である損害であり、「家財の全損」は、地震等により損害を受け、損害額がその家財の時価の80%以上である損害です。

 「建物の半損」とは、地震等により損害を受け、主要構造部(土台、柱、壁、屋根等)の損害額が、時価の20%以上50%未満である損害、または焼失もしくは流失した部分の床面積が、その建物の延床面積の20%以上70%未満である損害であり、「家財の半損」は、地震等により損害を受け、損害額がその家財の時価の30%以上80%未満である損害です。

 また「建物の一部損」は、地震等により損害を受け、主要構造部(土台、柱、壁、屋根等)の損害額が、時価の3%以上20%未満である損害、または建物が床上浸水もしくは地盤面より45cmをこえる浸水を受け損害が生じた場合で、全損・半損に至らない損害であり、「家財の一部損」は、地震等により損害を受け、損害額がその家財の時価の10%以上30%未満である損害となっています。


 そして、地震保険は単独で契約することができないのです。
 主契約である「火災保険」とセットでないと契約できないという規定があります。しかも、火災保険の 保険契約金額の30%~50%の範囲内で地震保険の保険金額を定めるという制限つきで、火災保険のオプションとなっているので要確認です。

 地震被害にあった契約者へ支払う地震保険の保険金はとても大きい金額となり、保険会社のみではその支払いに対応できない事態も予想されるためそのため、保険金支払の一部を政府が負うことになっており、1回の地震で支払われる保険金の限度額は、政府と損害保険会社の保険金総額に限度額が設けられ、5.5兆円と定めています。(2008年4月1日で支払限度額が引き上げられました)

 ちなみに阪神大震災のとき支払った783億円がこれまで最大の地震保険金額でした。
 特に注意が必要なことは、地震による火災は「火災保険」では担保されないということです。
しかし、判断に困るケースも阪神大震災の時にあったそうです。地震の翌日に火災が起きて家屋が消失したという事例です。このような、地震から何時間後、何日後の火災による損害について、火災保険による通常の保険金支払いの対象とするかどうかの問題。現在、業界では統一基準は出ているのでしょうか?

 ↓地震保険のことを調べるならこちらが便利です。


■参考■
地震保険に関する法律
誰でもできる わが家の耐震 診断
監修 国土交通省住宅局 編集 財団法人 日本建築防災協会

まず、わが家の耐震診断をしてみましょう。 ↑参考サイトです。

大切な水を手に入れる攻略法

2015.04.26

 大切な水を手に入れる攻略法


 7月16日午前10時13分に発生した新潟県中越沖地震の時は、新潟県と長野県で約60,000戸 が断水となり、1週間経過後でも、復旧率は約50%であったとのことです。

 普段あたりまえに使っていたものが使えなくなるわけですから、大変なことです。一般的に水の配給は早くて翌日からですが、配給場所はあらかじめ避難場所で指定されたところで行われるため、今、どこで配給が行われているかなどは、市役所等の広報を確認できればいいですが、ほとんどが口コミを頼らざるをえません。

 ここで想定されることは、ラッキーに給水車の配給にありつけて、長い列で何時間も順番待ちをしていたところ、自分の前で配給が底を突いてしまい、水を確保できなかったとか、配給車が来たので水をもらいに行こうとしたが、肝心の水を入れる容器がないという場合です。また、水をできるだけ多く配給してもらいたくても、容器いっぱいに水をいれた場合、重くて運べない・・・など事前に考えておいたほうが良いことがたくさんあります。

 したがって、家庭でひとつは用意しておくと便利なものが、「貯水タンク 」です。
 あとは、水が入った重いポリタンクを運ぶための「キャリアカート(手押し車)」です。

 さて、水の配給も無事に受けて、大切な水を使うことができるわけですが、ここで注意です。
 次の給水車はいつ来るのかわからない!ということです。

 貴重な水です。使い方の攻略法が必要です。

 一 まず飲料や食料用に使え
 二 食料用で残った水(米のとぎ汁など)は捨てないでとっておき、顔や手を洗え
 三 顔や手を洗った水はトイレ用に使え
 四 浴槽の水は入れ替え直前まで捨てないこと

 生活に必要な水は、ひとりあたり1日で飲料用と生活用を合わせて3リットルほどと言われます。
 4人家族で1日分が約10リットルなので、3日分で30リットルです。4人家族でポリタンク3個は確保したいです。
 しかし、浴槽の水があればそれを補うこともできます。

 浴槽には水が約200リットル入ります。

 日頃から、対策としてポリタンクへ水道水を保存しておく場合は、密閉のうえ、冷暗所で保管することが大切です、これで3日間は飲料用として持つとのことです。2~3日に1回は取替えし、その時は洗濯用か風呂用の水として利用すればよいのです。

 また、ペットボトルの保存水 携帯用浄水器 などは市場には数多くでています。これはすでに多くの方が実行されている事です。

 ここで、もうひとつ攻略法です。

 冷凍庫の氷の利用です。

 氷のうちは食料品の寿命を保つ役割を発揮し、氷が解けた場合は、私たちの寿命を保つ大切な水となります。日頃より、工夫して氷を作っておけば、いざという時に便利です。

行政も、食料や水をすぐには供給できません。
地震対策万全ですか?

クレジットセイバー保険とは?

2015.04.26

クレジットセイバー保険とは?

money13.jpg

 もしクレジットカード会員本人が地震で死亡された場合は、クレジットカードの残高は相続された方が引き継ぎ返済しなければなりません。

 また、会員本人が地震により被害を受け、重度障害等になった場合も、それまでに利用したキャッシング・ショッピング残高の支払いが重くのしかかります。

 クレジット債務免除サービスが付帯しているクレジットカードであれば、会員本人が死亡・重度障害・難病にかかった場合、それまでに利用したキャッシング・ショッピング残高の支払いを免除してもらえます。


 これが、「クレジットセイバー保険」です。


 自分が利用しているクレジットカードに「クレジットセイバー保険」が付帯されていたかどうか、もう一度確認してみましょう。

クレジットカード比較はこちらから

 はたして大地震で死者が多く出た場合も、この制度は適用してもらえるのでしょうか?
 結論は、死者の数が多くても適用できます。また、死亡しないまでも重度の障害を受け、返済が不能となった場合にも支払いが免除されます。

 あたりまえですが、支払いを免除してもらうための申請時には、「事実を公的に証明する書類」の添付は必要となります。

 地震被害を受け、その復旧に莫大な費用がかかる中、少しでも負担が軽くなるのならば、クレジットセイバー保険は、本当にありがたいサービスです。

 しかし、「クレジットセイバー保険」は、悪意を持った利用者によりだいぶ取り扱いが減ったと言われております。

 各種のすばらしい制度やサービスが、ほんの一部の悪者のために廃止されることが多い世の中です。すばらしいモノを作るのも人間なら、壊すのも人間なんて悲しすぎますね。

 「クレジットセイバー保険」が完全廃止にならないよう祈りたいものです。

「171」は災害用伝言ダイヤル

2015.04.26
災害伝言板
「171」
災害用伝言ダイヤルのうた流れ星


災害用伝言ダイヤルの利用方法は、各対応する会社ごとにそれぞれ確認が必要です。

■伝言の登録
 災害用伝言ダイアル「171」のボタンを押します。あとはガイダンスにしたがって簡単に操作できます
・「1」のボタンを押します。
・自宅の電話番号を市外局番を忘れずにダイヤル
例「○○です。家族は全員無事。○○避難所にいます。」(伝言内容は30秒以内)
伝言保存期間  録音してから2日(48時間)
伝言蓄積数  1電話番号あたり1~10伝言

■伝言の再生
・災害用伝言ダイアル「171」のボタンを押します。あとはガイダンスにしたがって簡単に操作できます
・「2」のボタンを押します。
・連絡を取りたい相手の電話番号を市外局番を忘れずにダイヤル
・登録されたメッセージを聞くことができます

=利用料金=
 伝言の録音・再生時の通話料のみ必要。伝言録音等のセンタ利用料は無料。避難所等に設置する特設公衆電話からは無料

○「災害用伝言ダイヤル」は国内の一般の電話機や公衆電話、携帯電話、PHSなどから利用できます。
「1」「7」「1」をダイヤルして、あとは電話案内のとおりに操作するだけ。簡単です!

○「災害用伝言板」は「携帯電話やPHSのインターネットサービス」を活用するものです。次の3社の例を紹介します。
NTTドコモ(災害時のみ閲覧可) KDDI ソフトバンクモバイル
○「災害用伝言板」の具体的な操作方法
NTTドコモ
au
ソフトバンク

○体験利用日があります!
 災害時に利用できるものですが、イザ本番で利用するときに失敗しないように訓練しましょう。
 体験利用できる日は、次のとおりです。
・毎月1日
・1月1日から3日
・防災週間の8月30日から9月5日
・防災とボランティア週間の1月15日から21日

○災害用ブロードバンド伝言板
 インターネット上で伝言を登録することができるこのサービスは、文字情報以外にも音声(wav 1Mバイト以下)や静止画像(.jpg、.jpeg 1Mバイト以下)、動画(wmv、.avi 10Mバイト未満)を登録することが可能です。
 これを利用すれば、被災状況などをリアルに伝えることが可能です。

NTT東日本
NTT西日本

東海地震情報は、いつどんな時に!?

2015.04.26

■東海地震情報はいつどんな時に!?
東海地震注意情報


(1)東海地震「観測情報」の発表基準

 東海地震の前兆現象について直ちに評価できない場合に発表されます。
(少なくとも1ヵ所の歪計で有意な変化が観測された場合等、または、顕著な地震活動が発生した場合であっても東海地震との関連性について直ちに評価できない場合等が該当します)

 この場合の防災対応は国や自治体で情報収集連絡体制がとられることになります。

(2)東海地震「注意情報」の発表基準

 東海地震の前兆現象である可能性が高まったと認められた場合に発表されます。
(2ヵ所の歪計で有意な変化が観測された場合であって、前兆すべりによるものである可能性が高まった場合等が該当します)

 この場合の防災対応は、防災の準備行動となります。生徒の帰宅、救助・救急・消火部隊などの派遣準備にかかります。そして判定会が開催されることになります。

(3)東海地震「予知情報」の発表基準

 東海地震が発生する恐れがあると認められた場合に発表されます。
(3ヵ所以上の歪計で有意な変化が観測された場合であって、前兆すべりによるものと認められた場合等が該当します)

 この場合の防災対応は、警戒宣言の発令となります。地震災害警戒本部が設置され、住民の避難、交通規制等が実施されます。

 警戒戒宣言は「大規模地震特別措置法」の第九条に規定

 東海地震に関連する情報は、前兆現象(前兆すべり)が急激に進んだり小規模であるような場合は、発表がないまま、あるいは発表が間に合わないまま、地震が発生する可能性もあります。

 誰もが、いつ地震が発生してもしっかり対応できるよう、日頃から備えておくことが必要ですね。

(内閣府・気象庁HPより参考)

大切なペットも助けたい!

2015.04.26
大切なペットも助けたい!

 過去におこった大震災は、大切なペットをはじめ多くの動物たちにも被害をもたらしました。 阪神大震災の時は、数万匹にもおよぶ被害だったそうです。現地の話によると、被災地はとても動物のことまで手が回らない状態だったとのこと。

 実際このような現場では、「動物とともに暮らしている人の精神的安定に対してもも対応しながら、被災地対策を進めていく」という意見と、「このような特別の大震災の時には、いくら家族同然のペットといえども、人間と同レベルで対応できないのが現状」という意見があったそうです。

 今後は、「できない」理由を考えるばかりではなく、大切なペットも助けていける仕組みも作っていくことが必要なのではと思います。もうすでに多くの動物愛護団体が、お役所と連携してサポート体制をつくっているのでしょうね。

 飼い主自身も、ペットを守るための事前対策を進める必要があります。

■しつけをきちんと
 ペット用キャリーバック等を使用し避難する場合が多いと思われますが、キャリーバックに入れると大騒ぎしませんか?災害時に飼い主の指示に従えるかどうかは、そのペットの生命にかかわる重大なポイントです。

■名札をつける
 首輪等の利用で名札をつけることは、ペットが言葉を話せるのと同様の効果を出せます。水や熱などに強い材質の名札に、飼い主の名前や連絡先の記入をすれば安心です。

■日ごろの健康管理
 予防接種はもちろんのこと、かかりつけ医者を確保しておくことや、体調管理をかかさずにペットのために毎日を過ごしている方がほとんどでしょう。ペットが犬猫以外の場合は特に、そのペットがどんな環境が苦手なのかなども含め、確認しておいたほうが安心です。

■ペットのための防災グッズ
「3日分の食料と飲料水」
 日ごろの保管品を交換しながら、最低3日分は常に確保できるようにしておきます

「ダンボールや新聞、タオル」
 寝床やトイレ、ケガをした時など多くの使い道があります

「家庭用の塩素系漂白剤やエタノール」
 ペットが粗相した時、その場所にかけると臭いも防ぐことができます

「救急セット」
 ペットのケガの応急処置に必要ですね


 大切なペットとともに生き延びよう!

東海地震が1月25日来るという情報はウソなのか?

2015.04.26

 1月25日の23時以降で東海地震が発生するという情報で東京の方が大騒ぎだそうです。

 さきほど、沼津の実家から電話があり聞いた話です。

 少し自分なりに検証してみました。

 東海地震はいつおきてもおかしくないと言われており、この情報も良いキッカケに再度、防災準備をすることがベターであるということ。

 もうひとつは、この情報は、誰かが「ウソ」として発信したんじゃないか?ということ。防災は常に気をつけなければならないけど、今回情報に特に振り回されなくてもいいかなと・・・

 その理由は、ネット情報で、「1月25日の開催行事」についていちおう調べたところ、

 「五條天神社うそがえの神事」という節分の行事が上野・御徒町で開催されるという情報があったことです。

 「ウソ」を交換して凶を祓い、吉を迎えるという神事だそうで、初天神<1月25日>に、旧年のウソを神前に納 めて罪を滅ぼし、新しいウソと替える・・・・・う~ん。

 時期的にもぴったりだけど・・・・。ウソを言え という行事があったなんて知らなかった。

 ま、最後は、「地震防災に気をつけなきゃ」という結論になってしまうけど。

あの予言者がこんなことを言っている!!

2015.04.26

あの有名なジュセリーノ氏は、次のように予言していました。

「2008年7月 日本では消費が4.2%上昇し、経済成長が加速する可能性。」

 これ見ると予言はあたりそうな気がしませんが、

「2008年9月13日にマグニチュード9.1の巨大地震が中国を直撃し、百万人に達する死者を出す可能性があります。もし中国で地震が起こらない場合は、日本の名古屋でマグニチュード8.6の東海地震が発生する可能性があり、その場合、600名の死者と3万人の家屋が失われる可能性があります。」

 と言っています。

 ちなみに

「2008年8月6日、関東地方に大地震がある」

 と言ってますが、「はずれ」です。


 いずれにせよ、東海地震は今来てもおかしくないので、十分注意は必要ですね。

大地震が発生するとこんな状況になる!

2015.04.26
大地震が発生するとこんな状況になる!

2007.07.16 新潟中越沖地震の緊急地震速報を東京で受信した様子。
youtube投稿者: yas55様より


報道記事から当時の状況(この記事は新潟県中越沖地震について確認しています)を知り、今後起こりうる東海地震の被害を、最小限にするための対策につなげていきましょう。

平成19年7月17日~24日の新聞記事概要です。自宅秘蔵の新聞ストックから探し出しました

「新潟・長野で震度6強」という見出しで翌日報道された。
平成19年7月16日午前10時13分頃、新潟県上中越沖(新潟市の南西約60km)を震源とする強い地震がありました。という記事が最初でした。

■ 時間経過順で状況箇条書き ■

・新潟県などで、住宅780棟が損壊
・高齢者が10人死亡し、けが人は1,800人を超える
・震源の深さは約17km
・地震の規模はマグニチュード6.8
・プレート(岩板)の浅いところで断層がずれて起きた地震

・アパートや店舗が倒壊し下敷きになったが、助け出された
・普通電車や貨物列車が脱線したが、けが人はいなかった
・新幹線は運行を取りやめ順次再開していった
・北陸自動車道の20数箇所で亀裂が見つかり、国道では土砂崩れや陥没が相次いだ
・16日時点では、新潟県内で約35,000戸、長野県内で約21,000戸の停電を把握
・柏崎市でガスと水道の供給が停止され、両県で約60,000戸が断水となった
・敷設されていた地中パイプラインが壊れ、原油が流出した
・今回検知した揺れが、原発の安全性が保たれる耐震設計基準を大幅に上回り、原子炉が緊急停止し、微量の放射性物質を含む水が漏れ、海に放出された
・地震発生地の震度6強という情報が、震度計の回線障害が原因で気象庁や県に繋がらなかった
・新潟や長野両県内にある携帯電話各社の多くの基地局で、電波の送受信が停電のため停止し、通信規制も加わり通話やメールができない状態となった。(夜になって復旧に向かった)
・固定電話は一時、最大87%規制したが、午後には通常利用可能となった

・7月17日、地震発生1日経過後においても電気とガスの完全復旧のめどがたたない状況である
・病院では、地震によるケガで運ばれる人があふれ、医師や看護婦が処置に追われた
・地震の影響で手術室の機材が破損したため手術ができず、他の病院へ搬送した
・電気が復旧するまではエックス線検査等の一部の処置もできない状態となった
・避難所では、大勢の中でストレスがたまるという人たちが、駐車場でテントを設置し過ごした
・低地である柏崎市では、液状化現象が発生した
・地震発生から一夜明けると、復興支援のためのボランティアが全国より現地入りした
・17日に受け入れた80人のボランティアは、被災者のニーズ聞き取りに従事した
・食糧支援については、避難所の人数から必要数を計算し、善意を無駄にすることの無いよう心がけた

・18日になると避難所の住民は減少したが、柏崎市を中心にまだ焼く9,000人が避難所生活をし ている
・地震発生から3日目の7月18日でも、水道の本格的復旧はめどが立たず、柏崎市のほぼ全域で断水状態が続いている状況。トイレに行くのを我慢している。水の配給を受けるのに2km自転車で走る
・とにかく水がないと地域経済を再スタートさせるきっかけすらつかめない状態がいまだに続く
・地震で柏崎市の自動車部品メーカーが被災し、部品供給が途絶え、自動車製造工場の操業停止により各自動車製造メーカーの打撃となった

・新潟県は、23日に中越沖地震による県内の被害見込み額は、約1兆5千億円に上ると発表した

・24日現在でも、ライフラインは柏崎市の約20,000戸で断水が続いており、復旧率は約50%である。またガスは柏崎市と刈羽村の約30,000戸で供給停止が続いている

・中越沖地震で被害が大きかった被災地で実施された「家屋の応急危険度判定」の結果、全体の41%に上る13,699棟が「危険」「要注意」と診断された(「危険」15%で4,907棟・「要注意」26%で8,792棟)

阪神淡路大震災。死者の約8割は圧死でした。
地震対策万全ですか?
安心安全の専 門店 TSSP.jp!!

■2008.6.14以降の情報■

岩手・宮城内陸地震  平成20年6月14日8時43分頃に岩手県内陸南部で発生した地震は、震源の深さが約8kmで、マグニチュード7.2で最大震度6強でした。地震の揺れの強い地域は、土砂災害および道路、家屋の倒壊等の被害が発生。

 15日朝の情報によると、14日政府は地震発生7分後に対策室を設置し、3時間後には政府調査団31人が現地に出動し初動対応をはじめたとのことであるが、14日夜になっても被害の全容把握が進まず、行方不明者の捜索が続いているとのこと。福田首相は 「自衛隊や警察などすべての機能を動員する。人命救助が一番大事だ」と全力をつくしている最中。

以降の情報は「気象庁のホームページ」で確認願います

ガソリンスタンドによる大規模災害時の支援協定

2015.04.26
:防災 :東海地震 :阪神大震災 :中越地震 :自然災害

 東海大地震がいつ発生してもおかしくないと言われる今、本当の意味で地域に貢献できないかとの考えで、ある事業所が防災機器の貸し出しや提供について、地元のまちづくり委員会と協定したといいます。


AED設置ガソリンスタンド

 そのガソリンスタンドは、1階部分になんと防災倉庫を設置し、家屋の下敷きになった住民を助けるためのジャッキやバール、リヤカーなどを常備。そればかりではなく、住民の避難生活支援のための簡易トイレや、カセットコンロ、毛布、発電機、非常食(水も含む)等も用意し、被災住民へ無償で配賦するとのこと。

 ほかのガソリンスタンドでは、災害時に緊急車両用の給油をスムーズに24時間行えるように、発電機を設置したり、AED(自動体外式除細動器)を店内に配備し、心停止患者を蘇生させるべく社員の救命講習を徹底したそうです。

 民間事業所では、このほかにもすばらしい体制をとっているところが多いそうです。お役所に頼るだけでなく、民間事業所による連携、行動力、スピード、危機管理意識の高さに感動します。

 ガソリンスタンドをはじめ民間事業所は、現在経営が苦しいです。そんななかでも、このようなすばらしい心意気で乗り越えていただきたいです。

 私たちも、大規模災害に備え、最大の危機を想定し、できる限りの備えをしていかなければなりません。

がんばれニッポン!

ゆるされない二次災害

2015.04.26
地震災害詐欺
:防災 ・インターネット掲示板を利用して被災者を装い、善意の人の銀行振込口座を取得し金銭を騙し取る ・電話を利用して警察や消防、自衛隊を装い、救出活動のため必要な経費であると金銭を騙し取る ・役所や共同募金をしている実在の団体を装い、ニセ街頭募金をしたり、戸別訪問により義援金だと騙して金銭を取る ・ボランティアだと騙し、倒壊家屋の修繕を手伝った後日、多額の費用請求をする ・家人が避難し、一時的に空き家になっている家の中から貴重品を強奪する ・被災地のコンビニや銀行、郵便局のATMを荒らし金銭を強奪する  よくある詐欺とのことで注意が必要です。

防災用品はこれでキマリ!

2015.04.26
:防災
防災用品はこれでキマリ!

 地震災害の被害を最小限にするため、または持って避難するため準備しておくものなど必要なグッズを調査しました。
阪神大震災や新潟県中越地震の教訓を生かしたという意見を参考にすると次のとおりです。
もうすでに多くのご家庭で多く準備されているものだそうです。

 とにかく3日間程で交通は復旧されてくるので、それまでの間生活できる防災用品をそろえることになります。用品の中には特別に備えずとも、日常の生活の中で、調整しながら常備していけばよいでしょう。工夫して準備しましょう。

非常用給水袋
缶入カンパン(火を通さなくても利用できる食品が便利)
アルファー米
カップめん
携帯用ウェットティッシュ
包装ラップ(水のない場合、皿に敷いたり包帯代わりや体に巻いて体の保温が可能です)
保存水(3000ml)(普通に生活するのに、ひとり一日に3リットルが目安)
懐中電灯(電池付)
ローソク(台付)
・マッチ
卓上コンロ(ガスの復旧に比べ電気復旧は早いので電子レンジがあれば便利)
・笛(家材等の下敷きになったり、困った時にあると便利)
軍手
防寒着
旅行用下着セット
使い捨てカイロ(寒さをしのぐのに重宝された。支給品の弁当も温められる)
携帯ラジオ(今はケータイ電話に機能があるものもある。情報収集のため必要)
・タオル
・バスタオル
・ポリ袋
・大きなごみ袋・缶切(栓抜き兼用)
救急用品(ハサミ・ピンセット・絆創膏・ガーゼ・目薬・胃腸薬・脱脂綿・包帯等)
・ロープ(5m)
レジャーシート(2帖)
・現金
・運転免許証等
・保険証ほか大切な証書等
・携帯電話
・家族の特徴が記された大きい写真等


 うえいろいろな防災用品はココで準備OK!


災害発生前の攻略【屋内も危険がいっぱい】

2015.04.26
:防災
【屋内も危険がいっぱい】

 背の高い家具を固定しておきましょう。壁にねじ止めする固定器具や、つっぱり棒タイプのものが市場に出回ってます。しかし、壁にネジで止める固定する方法は、壁をたたき音の変化により、壁の中にねじを固定できる板等が入っているかどうか判断することになり、意外と難しい事なので、設置時は注意しながらがんばりましょう。
 つっぱり棒タイプの固定器具も、天井の強度が問題になります。つっぱり棒を設置した時に天井が壊れてしまっては情けないものがありますよね。これも注意しながらおこないましょう。
 大地震が起こった時には、色々な物が家の中を飛び交います。
テレビも数メートルも飛ぶことがあるそうです。寝る場所は、それらの物との位置関係を考えましょう。
 ガラスは割れます。危ないです。怪我します。ガラスの破片は避難する時の妨げになります。おなじみのガラス飛散防止フィルムを貼るのが効果的ですね。カーテンとの併用で、屋内へのガラス飛散の被害が少なくなるでしょう。ここでひとつ、スリッパ等を備えておくことがポイントです。ガラスの破片等でケガをするのを防いでくれます。


事前にやっておきたい安全対策
(家に関して今からできる対策)


①窓ガラスに「ガラス飛散防止フィルム」を貼る
②ブロック塀の「安定した基礎」「鉄筋入れ」を確認し補強する(生垣やネットフェンスならOK)
③屋根の「瓦」「テレビアンテナ」を補強する
④プロパンガスの場合、転倒防止クサリで補強する
⑤自家用車は家の中から外への避難経路を塞がないように駐車する
⑥家の中の避難経路に物を置かない(通路へ置いている物を比較的使わない部屋へ移動)
⑦家具の転倒防止(市販の固定器具を利用)(特に子供部屋や、老人の部屋には家具を置かない)
⑧玄関や玄関までの通路に避難の邪魔になる物を置かない

安否確認の攻略【通信回線が繋がらない】

2015.04.26
:防災
【通信回線が繋がらない】

 心配なのは家族の安否です。事前に家族でイザという時の集合場所を決めて、外出時の連絡方法を確認しておくことが必要です。

  しかし、地震時は、電話が被災地域に集中するために非常に繋がりにくい状況になります。
 
 これを攻略するのが災害用伝言ダイヤルです。たとえば、被災地のあなたが家族に対して「大きい地震があったけど家族全員無事だよ」というメッセージを「1」「7」「1」へ電話して、ガイダンスに従い録音します。Book1_19195_image002.gifそうすることにより家族などが「171番」をダイヤルしてそのメッセージを聞くことができます。このサービスは、固定電話や携帯電話から利用できるのです。
ほかに「災害用伝言板サービス」は、パソコンや携帯電話のインターネット接続サービスを利用し、テキストメッセージをその伝言板に登録します。そのテキストメッセージを他の人が確認できるというものです。      ■災害用伝言ダイヤル参考レポート→→→



ケータイを準備しよう(←古い? 今はスマホ?!)
171伝言ダイヤル

地震発生時の攻略【外出先で地震が】

2015.04.26
:防災
【外出先で地震が】

 デパートの中や、ビル街、商店街に居た時に大地震に遭遇した場合、最も危険なことは、上から何でも落ちてくることです。
 看板や、照明、ガラス、商品などに直撃すれば生命の危機は想定できます。揺れを感じたらすぐ近くの建物に逃げ込んで、落下物から身を守りましょう。逃げ込んだ建物が、崩壊しそうな建物でないことを祈ります。
 ブロック塀や自動販売機の側は危ないです。倒れてくるのは避けられないからすぐ逃げましょう。
 危険を避けることができたら、なるべく早く広い公園や広場へ移動しましょう。


停電でも安心して行動できる!
ヘッドマウントディスプレイと暗視スコープが合体!8個の大型LEDを搭載しているのでどんな暗闇でみでも被写体を確実に捕らえます

地震発生時の攻略【乗り物に乗ってる】

2015.04.26
:防災
【乗り物に乗ってる】

 電車に乗っている時は、地震の揺れを感じて電車の「ATS」が作動するので、急停止による将棋倒しが想定できる。とっさに、つり革や座席シートをつかんで被害を最小限にくいとめなければなりません。最悪、脱線も考えられるからです。電車が無事停車し自分の身も無事だったら、乗務員の指示に従い、避難することとなります。その時、パニックに巻き込まれないようにしたいですね。

 自家用車を運転中の場合、ハンドルをとられるようなら、震度6くらいと想定できます。急ブレーキや急ハンドルを避けて減速し、路肩左側に停車できればベター。後続車に追突されたり、はねられたりしないように注意しましょう。クルマを停めたら避難して情報収集にあたります。クルマを離れる時は、心配でもクルマのキーはつけたまま、窓は閉じて、ドアロックはせずに駐車しましょう。緊急車両通行時の支障にならないようにするためなんです。

 バスに乗っていても、身を低くし座席をつかんだり、立っている場合はつり革をつかみ社外へ投げ出されたりしないようにしないと。そして衝撃に耐えるしかないです。なんとか無事に停車したなら、バスからの脱出をすることになります。その時、出口に殺到する乗客でパニックになることがあります。バスの後ろ側にある非常口はコックを回すだけで開けられるんですよ!覚えておきましょう。

地震発生時の攻略【学校にいる子供】

2015.04.26
:防災
【学校にいる子供】

 子供が学校や幼稚園に行っている時に地震が発生した場合、親としては心配でしょうがないですね。
だけど安心してください。学校はあなたの家より危険を回避できる場所なんです。火災被害や落下物を避けられる広い運動場が避難場所になっています。(しかし、最近の調査結果によると校舎は老朽化しているところが多く、安全性を高めるために対策中とのことです)

  したがって、まずは自分の身の安全確保が大切。その後は正しい情報を取得し行動することになります。普段から学校や地域の人たちと、危険を想定した場合の行動マニュアルなどを確認しあっておくことが大切だと思います。

地震発生時の攻略【トイレ中に地震が】

2015.04.26
:防災
【トイレ中に地震が】

 状況的には、あせってしまいますね。用は済ませて落ち着こう。トイレの中は結構安全な空間なのです。柱で囲まれた狭い空間で、窓ガラス等も少ない。ちょっとしたシェルターです。
 したがって地震の揺れがあったら、この場所をまず避難場所とし、脱出経路確保のために、窓やドアを少し開けて、閉じ込められてしまうことを防ぐようにしておくことがポイント。初期の大きい揺れの間は、トイレで様子をみましょう。
 ちなみに風呂場も同様に比較的安全な場所です。狭くて周りを柱で囲まれていますね。家屋が倒壊しても、つぶれる可能性はリビングより低いそうです。服を着てしばらく待機です。

頼みのトイレが壊れたり断水の場合はこれが便利!

「緊急・災害時用トイレ 天使の器50II」

最新記事

地震速報 

東海大地震の攻略情報「新着記事」
全ての記事を表示する

全ての記事


情報リンク

本サイトはリンク先等機関と特別な連携等しているわけではないのでご承知おき下さい

フォルダ地震情報 ~ Yahoo!天気情報
フォルダ地震情報 ~MSN天気 情報
フォルダ東京大学地震研究所
フォルダ地震予知連絡会
フォルダ独立行政法人防災科学技術研究 所
フォルダ名古屋大学大学院環境学研究科附 属 地震火山・防災研究センター
フォルダ地震調査研究推進本部事 務局
フォルダ危機管理情報総合サイト
フォルダ気象庁地震情報(各地の震度に関 する情報)
フォルダ国土交通省ホームページ
フォルダ【災害関連情報】
フォルダ【災害対策関係法律】内閣府
フォルダ【地震・警戒宣言・強化 地域】
フォルダ【震 度階級関連解説表】気象庁
フォルダ国土地理院 東海地方の地殻変動
フォルダ日本地震情報研究会
フォルダ名古屋大学大学院 環境学研究科 附属 地震火山・防災研究センター
フォルダ 「東海地震に関連する情報」Q&A  by気象庁ホームページ
フォルダ誰 でもできる我が家の耐震診断 国土交通省・財団法人日本建築防災協会
フォルダ建築物の耐震 改修促進に関する法律
フォルダ防災情報のページ  内閣府
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。